UET と Clarity によるコードなしのコンバージョン目標
UET と Clarity によるコードなしのコンバージョン目標
Microsoft Clarity のインテリジェンスを使用して、カスタムのコードなしのコンバージョン追跡を設定できます。
注意
この機能はすべてのユーザーが利用できるわけではありません。この機能を利用できない場合は、近日中にご利用いただけるようになりますので、
—しばらくお待ちください。
Microsoft
明確性 のインテリジェンスを使用して、コードフリーのカスタム変換追跡を設定できます。ユニバーサル イベント トラッキング (UET) タグの設定内で 明確性 を有効にし、コードやスクリプトを使用せずにイベント (収益値が同じ場合および収益値が変動する場合) により変換を追跡します。
UET と 明確性 を使用してコンバージョン目標を設定します
- 新しいコンバージョン目標を作成します。 コンバージョン目標の作成について詳しくは、こちらをご覧ください。
-
[タグ付けの設定] セクションでは、UET タグを選択するか、新しいタグを作成できます:
既存の UET タグを選択する
- [
UET タグの選択] ドロップダウン メニューから UET タグを選択します。
- [
Web サイトにこの UET タグをインストールしますか?] という質問に回答するオプションを選択します。
- [
次へ] を選択します。
- [
イベント タグの追加] で、[
Code-free, Powered by Microsoft 明確性] を選択します。
- [
Microsoft 明確性 を有効にする]
チェックボックスをオンにします。
注: 明確性 がこの UET タグに対して既に有効になっている場合は、ここで何もする必要はありません。
注意
コードなしのセットアップを続行するには、Clarity 対応 UET タグを選択するか、[
有効にする
Microsoft 明確性] チェックボックスを選択する必要があります。
- [
次へ] を選択します。
UET タグを作成する
- [
タグを自分でインストールする] または [
タグを開発者に送信する] を選択します。
- [
次へ] を選択します。
- [
イベント タグの追加] で、[
Code-free, Powered by Microsoft 明確性] を選択します。
- [
Microsoft 明確性 を有効にする]
チェックボックスをオンにします。
注: 明確性 がこの UET タグに対して既に有効になっている場合は、ここで何もする必要はありません。
- [
次へ] を選択します。
- [
どの URL を開きますか?] で、コンバージョン目標を設定する Web サイトの URL を入力します。
- サイトにリダイレクトされたら、直接追跡する操作を選択します。カスタム イベントタイルまたは収益タイルを選択できます。カスタム イベントまたは収益タイルのいずれかを選択できます。
- [
目標の詳細] セクションに入力します。
- ドロップダウン メニューからページの通貨を選択します。
- (省略可能): [
イベント追跡の設定] で、イベントまたは収益項目の横にある [
削除] を選択して削除します。
-
Microsoft Advertising ポータルに戻るには、[
完了] を選択します。