コンバージョン目標: 「コンバージョン」と「すべてのコンバージョン」

データテーブル内の [コンバージョン] 列と [すべてのコンバージョン] 列の違いについて学びましょう。

異なるコンバージョン目標を設定することで、個々のビジネスに合わせて、異なる値を取得できます。そのため、目標が達成されるたびに「コンバージョン」列に含めるかどうかを、コンバージョン目標の作成や編集時に選択できます。これにより、コンバージョン目標データテーブルとレポートの「コンバージョン」列に、最も重要なコンバージョン目標のみが反映されます。

コンバージョン目標で [コンバージョン に含める] 設定を変更する方法

コンバージョン目標の作成時 expando image

  1. 上部のメニューで [ツール]、[コンバージョン目標] の順に選択します。
  2. [コンバージョン目標の作成] を選択します。
  3. トラッキングするコンバージョンの種類を選び、[次へ] を選択します。
  4. コンバージョン目標の種類を選び、[次へ] を選択します。
  5. [目標設定]で、目標の名前を付け、[リンク先 URL] を入力し、[収益]を割り当てます。
  6. [詳細設定]で、[コンバージョン に含める] のチェックを外します。
重要
  • 自動入札機能の入札戦略を使用する場合は、[コンバージョン に含める] のチェックを外すと、自動入札機能の計算にこれらのコンバージョンが織り込まれなくなります。
  • [コンバージョン に含める] 設定は、ビュースルーコンバージョンには影響しません (一部のユーザーにはまだこの機能は提供されていません)。既定では、ビュースルーコンバージョンが両方の列に表示されます。ビュースルーコンバージョンについて詳しく学びましょう
コンバージョン目標を編集する場合 expando image

  1. 上部のメニューで [ツール]、[コンバージョン目標] の順に選択します。
  2. 編集するコンバージョン目標を選択します。
  3. [ゴールの詳細] で、[コンバージョン に含める] のチェックを外します (または再度チェックを入れます)。
重要
  • 自動入札機能の入札戦略を使用する場合は、[コンバージョン に含める] のチェックを外すと、自動入札機能の計算にこれらのコンバージョンが織り込まれなくなります。
  • [コンバージョン に含める] 設定は、ビュースルーコンバージョンには影響しません (一部のユーザーにはまだこの機能は提供されていません)。既定では、ビュースルーコンバージョンが両方の列に表示されます。ビュースルーコンバージョンについて詳しく学びましょう

[コンバージョン に含める] のチェックを外す場合の例

オンラインでサングラスを販売し、商品が売れるたびに追跡できるよう、「販売」というコンバージョン目標を設定したとします。ただし、顧客がショッピングカートにサングラスを何回追加するかについても知りたいので、それを追跡するために「カート」という名前のコンバージョン目標も作成します。

この場合、最も重要なのは販売状況であるため、次の 2 つのことがいえます。

  • 「販売」コンバージョン目標を中心に入札を最適化したい。
  • 「カート」コンバージョン目標によって、コンバージョン目標のデータテーブルとレポートが混乱するのを避けたい。

この場合にすべきことは、「カート」コンバージョン目標の[コンバージョン に含める] のチェックを外すことだけです。これで、ショッピングカートの顧客アクションは、入札の最適化で考慮されず、[コンバージョン] のデータテーブルやレポートにも表示されません。ただし、この場合でも、[すべてのコンバージョン] 列を使用して「カート」コンバージョン目標を追跡できます (下記参照)。

[コンバージョン] 列と [すべてのコンバージョン] 列

コンバージョン目標の [コンバージョン に含める] のチェックを外しても、コンバージョン目標のデータテーブルやレポートの [すべてのコンバージョン] 列 (例えば、[すべてのコンバージョン]、[すべてのコンバージョンレート]、[すべてのコンバージョン収益]) を使用することで、追跡を行えます。上記の例を使用すると、次のように動作します。

コンバージョン目標の例 コンバージョン に含める コンバージョン目標データの表示
[コンバージョン] 列 [すべてのコンバージョン] 列
売上 チェックあり Yes Yes
カート チェックなし No Yes

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