UET タグを新しい構文に更新する

UET タグを新しい構文に更新する理由と、その方法について説明します。
注意

UET についてご存じですか? UET とは何ですか? どのように役立つのですか? を確認します。

JavaScript の UET タグの構文が新しくなりました。 Web サイトのコード内に設置されている既存の UET タグをすべて更新して、新しい構文のタグを使用することをお勧めします。

新しい構文のタグのメリット

新しい構文のタグには以下のようなメリットがあります。

  • パラメーターの値が自動的に URL にエンコード (パーセント エンコーディング) され、URL の誤変換がなくなります。
  • シングル ページ アプリケーション (SPA) Web サイトがサポートされます。
  • Web ページの任意の互換 UET イベントに対して、ページごとにパラメーターを設定できます。
  • 整理や管理のために、パラメーターにわかりやすい名前を付けられます。

更新前のタグとの違い

  1. イベント アクション パラメーターが、カスタム イベントと売上変数の UET タグの両方で必須となり、どちらの場合も最初に表示されるようになりました。
  2. カスタム イベントと売上変数の JavaScript パラメーター名がわかりやすくなりました。
旧構文 新構文
ea event
ec event_category
el event_label
ev event_value
gv revenue_value
gc currency

構文の比較

旧構文 (カスタム イベント):

      
        <script>
   window.uetq = window.uetq || [];
   window.uetq.push ({'ec': 'Replace_with_Event_Category', 'ea': 'Replace_with_Event_Action', 'el': 'Replace_with_Event_Label', 'ev': 'Replace_with_Event_Value'});
</script>

新構文 (カスタム イベント):

      
        <script>
   window.uetq = window.uetq || [];
   window.uetq.push ('event', 'Replace_with_Event_Action', {'event_category': 'Replace_with_Event_Category', 'event_label': 'Replace_with_Event_Label', 'event_value': 'Replace_with_Event_Value'});
</script>


旧構文 (売上変数):

      
        <script>
   window.uetq = window.uetq || [];
   window.uetq.push ({'gv': 'Replace_with_Revenue_Value', 'gc': 'Replace_with_Currency_Code'});
</script>

新構文 (売上変数):

      
        <script>
   window.uetq = window.uetq || [];
   window.uetq.push ('event', '', {'revenue_value': 'Replace_with_Revenue_Value', 'currency': 'Replace_with_Currency_Code'});
</script>

4 つのカスタム イベント タイプをすべてトラッキングする場合:

      
        <script>
   window.uetq = window.uetq || [];
   window.uetq.push ('event', 'Contoso_Event_Action', {'event_category': 'Contoso_Event_Category', 'event_label': 'Contoso_Event_Label', 'event_value': 'Contoso_Event_Value'});
</script>

イベント アクションはトラッキングしないが他の 3 つのイベント タイプをトラッキングする場合 ('event' の値は空のまま):

      
        <script>
   window.uetq = window.uetq || [];
   window.uetq.push ('event', '', {'event_category': 'Contoso_Event_Category', 'event_label': 'Contoso_Event_Label', 'event_value': 'Contoso_Event_Value'});
</script>

イベント アクションのみをトラッキングする場合 (他の不要なイベント タイプは削除):

      
        <script>
   window.uetq = window.uetq || [];
   window.uetq.push ('event', 'Contoso_Event_Action', {});
</script>

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