BigCommerce を使用して UET タグを設定する

BigCommerce で Web サイトを構築した場合は、この記事を読んで、UET タグを設定する方法を学習してください。

注意

この記事では、BigCommerce を使用した UET タグの基本設定方法について説明しています。詳細については「 BigCommerce のサポート」を参照してください。
Microsoft Advertising は、BigCommerce のプロセスまたはドキュメント、および BigCommerce のプロセスまたはドキュメントに加えられた変更に対して責任を負いません。

BigCommerce を使用して Web サイトを作成して管理している場合は、そこに UET タグを追加して管理できます。

BigCommerce を使用した UET の実装

上部のメニューで [ ツール]、[ UET タグ] の順に選択します。

新しい Microsoft Advertising ナビゲーションを使用している場合は、左側のナビゲーションメニューの [コンバージョン] 上でホバーし、 [UET タグ] を選択します。
JavaScript UET タグトラッキングコードをコピーします。
BigCommerce アカウントにログインします。
BigCommerce ダッシュボードから、 [ネットショップ] > [フッタースクリプト]に移動します。
Microsoft Advertising UET 追跡コードをスクリプトボックスに貼り付け、 [保存] を選択します。

完了した購入をコンバージョンとして追跡し、変動収益を報告する場合は、BigCommerce のサポートページを参照して、目標を設定し、コンバージョンを追跡する方法を確認してください。次に例を示します:

BigCommerce ダッシュボードから、 [詳細設定] > [アフィリエイトコンバージョントラッキング] に移動します。
UET トラッキングコードを貼り付けてから、UET トラッキングコードの最後に次のコードを追加します:
```
<window.uetq = window.uetq || [];window.uetq.push({ 'revenue_value': '%%ORDER_AMOUNT%%'});>
```
[保存] を選択して終了します。

注意

BigCommerce UET タグが機能していることを確認するには、 UET TagHelper をダウンロードしてインストールします。BigCommerce Web サイトにアクセスし、UET イベントが受信されていることと、タグ ID が手順 1 で選択した (または手順 7 で定義した) タグとと一致することを確認します。