アクセスを全面許可されているユーザー (スーパー管理者) 以外は住所を更新できません。詳細については、「 ユーザー ロールの説明」をご覧ください。
ユーザーは必ず、登記された会社の住所を登録し最新の状態に保たなければなりません。会社の住所は広告費が 税金または付加価値税の対象になるかどうかを判断するために使われます。
会社の法的住所は、Microsoft Advertising で更新できます。代理店の場合は、クライアント企業の登記住所を会社の住所として使ってください。会社の住所は次の手順で更新できます:
上部のメニューで [ ツール]、[ アカウント] の順に選択します。
新しい Microsoft Advertising ナビゲーションを使用している場合は、左側のナビゲーション メニューから、 [ツール] > [アカウント] を選択します。
会社が韓国、台湾、中国、コロンビア、ロシア、ペルー、ベネズエラ またはパナマ に拠点を置く場合は、買掛金部門など、勤務先住所とは異なる郵送先住所に紙の請求書を送付できます。会社の住所は、月次請求書が最初に設定されたときに Microsoft Advertising が提出する正式な勤務先住所です。
請求書アカウントの郵送先住所を編集するトップ メニューから、[ ツール]、[ 請求と & お支払い ] の順に選択します。
新しい Microsoft Advertising ナビゲーションを使用している場合は、左側のナビゲーション メニューの [請求] 上でホバーし、 [お支払い] を選択します。
請求書が法的な勤務先住所と一致する限り、請求書の郵送先住所を編集できます。
上部のメニューで [ ツール]、[ 設定]、[ マネージャー アカウント設定] の順に選択します。
新しい Microsoft Advertising ナビゲーションを使用している場合は、左側のナビゲーション メニューの [設定] 上でホバーし、 [マネージャー アカウント設定] を選択します。
前払いまたは後払いアカウントの郵送先住所を編集する
アカウントのメインの支払い方法に関連付けられている住所を更新することで、後払いのしきい値および前払いのアカウントからの請求ドキュメントの郵送先 (請求先) 住所を更新できます。
上部のメニューで [ ツール]、[ 請求と &お支払い ]、[ お支払い方法] の順に選択します。
新しい Microsoft Advertising ナビゲーションを使用している場合は、左側のナビゲーション メニューの [請求] 上でホバーし、 [お支払い方法] を選択します。